サックス

サックスは王道のジャズからポップスも演奏でき、様々な映画やドラマのテーマソングでも演奏されてきた楽器です。大人の趣味として人気な理由もうなずけます。

当教室でも大人からも始めることができる趣味の1つとしてとても人気が高いです。

サックスは見た目が金属でありながら、構造分類的に木管楽器です。それゆえ金管と木管の両方の特徴から一つの楽器からとは思えない音色が出せる、表現力豊かな楽器です。ほかの楽器に比べると、まだ新しい楽器でありオーケストラ曲には登場しません。

しかしジャズに始まり、音楽の世界では、存在は群を抜いています。吹奏楽の部活でも、フルートと一番、二番を争うほど人気があります。

ジャズ、ポップス、ロック、クラシックから歌謡曲、演歌まで印象的なサックスソロの曲をご紹介!

例えば…

ウェスト・コースト・ジャズの代表曲

「テイク・ファイヴ」

:ポル・デスモンド(アルトサックス奏者)作曲

きっとみなさんもどこかで耳にしたことがあるはず!1959年に発表されてから、世界中のテレビ番組や映画の音楽でもしばしば扱われている曲。

日本でも栄養剤のCMで使われていたこともあり、ジャズバンドへのリクエストが多い曲のひとつだそうです。

Lets take five.”とは「5分くらい休憩しよう」という意味。

タイトルとダブルミーニングで4分の5拍子、という珍しいこの曲。オシャレな雰囲気が漂っていますね。

 

「ケアレス・ウィスパー」

:ワム作曲

引きこまれるような哀愁をおびたテナーサックスのイントロ。

失恋の傷が癒えない男心を歌うこの曲の世界を、イントロからしっかり作り上げていきます。

「ラスト・クリスマス」と並ぶ1984年のワム!の大ヒット曲。17歳の頃のジョージ・マイケルのメモから作り上げた曲だそうです。

気の迷いから大切な女性を失った後悔を歌う、切ないジョージ・マイケルの歌声とサックスがぴったり合って、心に残ります。

日本でも、西城秀樹や郷ひろみがカバーしたことで、なじみ深い曲ではないでしょうか。

胸を刺すような哀愁たっぷりの「もの悲しさ」を表現するのも、サックスの得意とするところ。吹いてみたくなるようなイントロですね。

 

 

サックスという楽器は、見た目も音色もカッコいいから、ちょっと近づき難いものがあるかもしれません。でもなんと、指使いは小・中学校で習ったリコーダーに近いものがあるんです!

演奏法として音は出しやすい楽器なので、難しさがとれましたら後はご希望を教えて下さい。

呼吸法・リズム・ロングトーン・スケールなど基礎練習からみっちりやりたい!

もしくは好きな課題曲を選んでその曲を中心に演奏していってその曲の中で大事なポイントを指導してほしい!

などなど・・・

マンツーマンレッスンなのでお好きなレッスン内容と、オーダーメイドなレッスンカリキュラムをご提案させていただきます。

気になる楽器に触れて、音を出してみることで頭も心も大いにリフレッシュできるはず!

音楽豆知識一覧