モード(旋法)について

2019/10/02


近代風のモーダルを本気で追求しようと思ったらラヴェル、ドビュッシー、バルトークは必須です。
更に、上質なポップに繋げるには、これにスペイン(モンポウ、ファリャ、ヒナステラ、ピアソラとか)とロシア(プロコフィエフ、スクリャービン、ハチャトゥリアン、シチェドリンとか)の作曲家を足す。

暇ならシマノフスキ、ヤナーチェク、シベリウス、グリーグ辺りも。

マニアはベルク、メシアン、リゲティまで。

今、商業音楽作家はこの辺の追求が本当にできていません。適当なフランス風で終わって居たりするのが関の山。

ただ、「知らぬ」のは一番強いのかもしれない。単純な方がいいのかもね。

キリがないけれど。

ビートルズ、フランク・ザッパ、ビル・エヴァンス、マイルス&ギル・エヴァンス、ジョン・コルトレーン、ジョージ・ラッセル、ウェイン・ショーター、セロニアス・モンク、オーネット・コールマン、リッチー・バイラーク、クラウス・オガーマン、ドン・セベスキー、武満徹、ユーミン、坂田晃一、アンドリュー・ロイド・ウェバー...。

研究材料には事欠きません。



文責:彦坂

 

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