日本人アルピスタ(アルパ/パラグアイ・ハープ奏者

2020/03/23

敬称略で失礼します。

・ルシア塩満(塩満百合子) 
・本田宏彦
・倉沢信子
・志賀明裕
・セシリア光子(黒田光子)
・ルナ・イサベル(栗田ひろ美)
・渡辺順子
・日下部由美
・野中美砂恵
・上松美香
・増永雅子
・藤枝貴子
・今村夏海
・小野華那子

特徴としては地方で活躍なさっている方の割合が多いということです。

ラテン・アメリカの中でもアルゼンチンのタンゴ、ブラジル、キューバ、メキシコの音楽と比較してややマイナーな、パラグアイの音楽に欠かせないアルパの演奏家は少しずつ増加傾向にあり、そのうち趣味として学びたいという方も出てくることでしょう。

音楽というと西洋音楽(ベートーベン、ショパンなど)、ジャズ、ロック、打ち込み(テクノ、アニソン、フロア)というカテゴライズがもう既に飽和してきている現代で風穴を開ける一つは民族音楽です。

どこのスタジオに行っても聴こえてくる曲がいつもジブリやらアニソン、葉加瀬、ディズニー、スタンダードジャズ、ルパン、ショパン、ジョン・ウィリアムズだけではもう…。

何故か演奏家はお客様に受けそうなものというので安全牌を選びがちですが、せっかくライヴをやるのなら自分が本当に好きな音楽をやったらいかがでしょうか。

お客さんは言わないだけで、本当はその人の本音を聴きたいのです。
どこの演奏会に行っても同じファーストフードみたいなことは音楽ではやめた方がいい。

それは将来的に音楽を貧しくするし、既に音楽家の価値というのは暴落しています。
プロが率先して尖っていくことが重要なカギなのですよ。

勝手に思い込みでお客に合わせていくことは実はお客さんをなめているということなのかもしれません。


文責:彦坂

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