冨田恵一(ラボ)さん

2022/10/03






彼の様な異常なこだわりを持った作曲家、アレンジャーがまだ存在していることは日本の商業音楽にとって貴重である。
音楽性は勿論、気概の差とでも言おうか。彼に及ぶ者は少ない。

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