トランペット

 吹奏楽(ブラスバンド)・オーケストラでも華やかでとても明るい音色を放つこのトランペットは憧れる人も多い楽器の一つです。

 トランペットはマウスピースを用いて音を出す仕組みは他の管楽器と同じです。しかしマウスピースが他の管楽器に比べ薄いので、音を出すときに体力の消耗やまた演奏者の唇の形に合う奏法が極限までに求められるところが難しさでもあります。

 トランペットにはいくつかの調性の異なる楽器があります。主に使用されるのは B管となります。初心者の方はまずはB管がよいでしょう。

初心者の方のレッスンでは・・・

・音程が定まらない

・大きな音が力まなくても出る方法が知りたい

・高い音が簡単に出るにはどうしたらいいのか

などがあります。

ある程度のテクニックにて演奏ができるようになると、一人ではなかなか越えられない問題が出てくると思います。

・ダブル・トリプルタンギングがなかなか上手くできない

・息を上手に使いながら長いフレーズも一息で吹けるようになるためには

 

 このようにトランペットには長年にわたり、なかなか一人では解決できない壁が待ち構えています。ただ楽譜通りに演奏することから脱却して、またトランペットを自分の分身のように扱えるまでに“コツ”と言われる演奏技術の習得のために近道としてレッスンを有効活用してください。

 

 トランペットでは正しい音感が特に大事になってきます。3本のピストンバルブを操作する金管楽器の運指は、いろいろな楽器の中で最も簡単なものですが、一つの運指で出せる音がいくつもあるので、正しい音感が演奏者に備わっていることが重要視されます。

多くの生徒様がソルフェージュのレッスンも並行して行い、近道で上達していらっしゃいます。

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