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講師紹介
今野 広樹 ( こんの ひろき )
1993年度日本シャンソン協会主催シャンソン・コンクールにおいて歌唱賞を受賞。
1994年10月よりハリウッドのMUSICIANS INSTITUTEにてボーカルを専攻。発声の基本から学び首席で卒業。卒業後ボーカル・インストラクターになるための特別なトレーニングを受け、MIジャパンの教師になるべく日本へ帰国したがより高度な発声法習得の為再渡米。その後ケビン・レトー(Kevyn Lettau)、そしてケビンの師でもあるヘレン・マッコーマス (Helen MaComas) の元、多くのアメリカ人歌手が取り入れている「Singing Is Speaking」を基本とし、3つの重要な要素(声帯の使い方、息の使い方、声の響かせ方)に重点を置いた発声法を学ぶ。日本では知る人の少ない“ミックス・ヴォイス”も習得。
1997年に "Miracle of Love"、2003年に"I Wish You Love"二枚のCDを発表。「ロサンゼルス・パリ祭」「Lazy, Jazzy Afternoon」「抒情歌コンサート」等シリーズ化しているコンサートも多い。
1998年から17年間 “HK Music Vocal Studio” を主宰する傍ら、Music Performance Academy、Pasadena International Music Academy、Opus Music、A.B.E. MUSIC 等でボーカル講師を努める。
ロサンゼルスの日本語ラジオ局で約10年間音楽番組のDJを担当、イヴェント・パーティー・結婚式等の司会(日/英)多数、ワークショップ・学校講義・プライベートレッスン・ミーティング等の通訳(日/英)多数
2015年1月に帰国し、現在は東京を拠点にヴォーカリスト・ヴォーカルインストラクターとして活動。20年の米国生活を生かし、歌手の為の英語発音矯正も行っている。
安江 秋 ( やすえ あき )
声楽を、稲葉明子、三縄みどり、櫻田亮各氏に師事。
卒業時に松田トシ賞、アカンサス賞、同声会賞受賞。第85回読売新人演奏会出演。
文化庁委託事業「次代の文化を創造する新進芸術家育成事業」にてマリエッラ・デヴィーア氏に選出され、新国立オペラパレスでの披露演奏会に出演。
東京国際芸術協会第66回新人演奏会オーディションにて優秀新人賞受賞。
これまでに「フィガロの結婚」伯爵夫人(抜粋)、芸大オペラ定期「コジ・ファン・トゥッテ」デスピーナ役で出演。2017年夏「愛の妙薬」ジャンネッタ、2017年秋「フィガロの結婚」バルバリーナで出演予定。
オペラ以外にも幼稚園や老人ホーム、病院等への訪問演奏に力を入れており、クラシックだけでなくミュージカルや映画音楽、童謡等を取り入れ「客席との楽しい時間の共有」をテーマに演奏活動をしている。
東京芸術大学大学院音楽研究科声楽(オペラ)卒業。
金成 佳枝 ( かねなり よしえ )
成績優秀者として同声会賞受賞。
ドイツ国立マンハイム音楽舞台芸術大学及びシュトットガルトにて学ぶ。
第26回大曲新人音楽祭コンクール奨励賞、第28回国際古楽コンクール、第27回日本ドイツ歌曲コンクール入賞。
J.S.バッハの多くの教会・世俗カンタータ、《マタイ受難曲》《ヨハネ受難曲》《ロ短調ミサ》、モーツァルト《レクイエム》、フォーレ《レクイエム》、グノー《聖セシリア荘厳ミサ》等の教会音楽のソリストを数多く務める。
サリクスカンマーコア、モーツァルトアカデミートウキョウ、ヴォーカルコンソート東京各メンバー。モーツァルト記念合唱団、横浜シティ合唱団、JVC合唱団各指導者。
TBS金曜ドラマ『表参道高校合唱部!』歌唱指導、日本テレビ『ヒルナンデス!』およびNHK教育テレビ『ららら♪クラシック』出演。
橘田 有美 ( きった ゆみ )
フェリス女学院大学音楽学部声楽学科を経て、東京藝術大学音楽学部声楽科卒業。同大学院音楽研究科修士課程(独唱)修了。
在学中、学内オーディションにより、藝大定期第343回 藝大フィルハーモニア合唱定期演奏会 シューマン『楽園とペリ』にてソリストを務める。
宗教曲では、ラター『レクイエム』、ヴィヴァルディ『グローリア』等のソリストを務める他、オペラでは、モーツァルト《フィガロの結婚》花娘役、プッチーニ《修道女アンジェリカ》オスミーナ役、三枝成彰《KAMIKAZE》等に出演。
第25回友愛ドイツ歌曲(リート)コンクール一般の部入選。
これまでに声楽を、桑原妙子、朝倉蒼生、佐藤ひさらの各氏に師事。
現在はドイツ歌曲を中心にコンサートを企画、出演する他、フランス、ロシア等の歌曲にも幅を広げている。
豊島 ゆき ( とよしま ゆき )
NPO法人イエローエンジェルより奨学金の給付を受け、ドイツ国立フライブルク音楽大学オペラ科修士課程を最高評価で修了。
ブリギッテ・ファスベンダー、フランソワ・グザヴィエ・ロス等のマスタークラスに参加。
2016年より約3年間フライブルク市立歌劇場とゲスト契約を結び、ソリストやカヴァーとして研鑽を積む。
これまでにW.A.Mozart《魔笛》侍女3、
G.Bizet《ミラクル博士》ヴェロニーク、
J.Strauss《こうもり》オルロフスキー、
F.Poulenc《ティレジアスの乳房》新聞売りの女、
L.Janacek《カーチャ・カバノヴァ》フェクルーシャ、
K.Weil《ラブ・ライフ》童子、
P. Eötvös《エンジェルス・イン・アメリカ》ヴォーカルトリオ等のオペラに出演。
《ミラクル博士》ではバーディッシュ新聞に"歌唱力、演技力共に最も強く印象を残す歌手"と評された。
その他にG. Pergolesi《スターバト・マーテル》、
W.A.Mozart《ニ短調レクイエム》、《ハ短調ミサ》、
F. Mendelssohn《ヴァルプルギスの夜》、
L.v.Beethoven《第九》等のアルトソリストを務め、
ドイツや日本国内の様々なオーケストラと共演。
ラインスベルク歌劇場国際声楽コンクールファイナリスト。
日光国際音楽祭声楽コンクールHanna Vocal賞受賞。
2019年に帰国後、二期会会員となり《サムソンとダリラ》ダリラ役カヴァーキャストに選抜される。
2022年ミューザ川崎にて第九ソリストを務める。
佐藤 奏子 ( さとう かなこ )
山形北高等学校音楽科卒業、東京藝術大学音楽学部声楽科を卒業。
童謡をきっかけに歌を始め、5歳から寛仁親王杯 童謡こどもの歌コンクール(旧 全国童謡歌唱コンクール)に出場し、グランプリ大会銀賞ほか受賞多数。
第6回東京国際声楽コンクール本選 声楽部門高校の部 奨励賞。
第69回全日本学生音楽コンクール声楽部門高校の部東京大会本選にて奨励賞、および全国大会入選。
第97回全国高校野球山形県大会にて国歌独唱。
声楽を高橋まり子、菅野順子、福島明也各氏に師事。
2018年ミュージカル『Guys and Dolls』でヒロイン、サラ・ブラウン役に抜擢したことをきっかけに、現在ミュージカルの舞台を中心に活動中。
また、高齢者や幼児向けのボランティアコンサートも積極的に行っている。
岩鶴 優太 ( いわつる ゆうた )
大学、大学院在学中は多くのマスタークラスや公開レッスンを受ける。
二期会オペラ研修所マスタークラスへの編入試験に合格し、
同研修所マスタークラス第63期を修了。
二期会days「光太夫」に出演。
これまでにオペラでは、「トロヴァトーレ」、「アイーダ」、「こうもり」、などへ
ソリストとして出演。2022年8月には「ドン・カルロ」にてタイトルロールを務める。
2023年7月開催の二期会本公演「椿姫」にてジュゼッペを務め二期会デビューをすることが決まっている。
これまでに大島幾雄、松井康司、両氏に師事。
BS-TBSにて放送されていた「日本名曲アルバム」へ出演。
演奏活動の傍ら、コンサートの制作、司会、イベントの司会、を行うなど、
活動の幅を広げている。
福山 絵里 ( ふくやま えり )
武蔵野音楽大学音楽学部声楽科次席卒。 同大学院修士課程修了。
卒業時、新人演奏会に抜擢、出演。
日欧文化協会フレッシュコンサート2009にて奨励賞受賞。
第57期東京二期会マスター科終了時優秀賞及び所長賞受賞。
東京二期会公演『チャールダーシュの女王』シュターズィ役アンダー。
第33回ソレイユ音楽コンクール音楽現代新人賞入選。群馬音楽研修員として平成28年草津音楽アカデミーに参加。
ジェンマ・ベルタニョッリ・マスタークラスを修了し、群馬県庁コンサートに選出。また同年フランスでアンドレ・メサジェ劇場コンサートに出演、好評を得る。
これまでの出演 「ロメオとジュリエット」ジュリエット役、「ラクメ」役、「マノン」マノン役、「ハムレット」オフェーリア役、「ウェルテル」ソフィー役、「カルメン」フラスキータ役等。 特にフランスオペラに造詣が深く、可憐で表現力豊かな歌唱が高く評価されている。
今夏群馬オペラ協会本公演『オズの魔法使い』ドロシー役でミュージカルデビュー予定。
群馬音楽協会会員、群馬オペラ協会会員、二期会会員。
根岸 真理奈 ( ねぎし まりな )
日本大学芸術学部音楽科声楽専攻卒業。
洗足学園音楽学部大学院音楽研究科声楽専攻卒業。
ヴォーチェ アルモニ ーエ所属。
日本クラシック音楽コンクール入選。
洗足学園音楽大学大学院にて歌劇「ラ・ボエーム」ムゼッタ役。歌劇「蝶々夫人」タイトルロール出演。
ラ・チッタデッラオペラアリアコンサートにてヘンデル、プッチーニ、ヴェルディ等のアリアを独唱。
また、洗足学園音楽大学大学院にてリサイタルを主宰。その他コンサートに出演。
2015年イタリアへ留学しディプロマを取得し、各種コンサートに出演。
佐々木伸、T.ドゥカーティ、A.ベニーニ、S.マストランジェロ各氏に師事。 現在、演奏活動とともに、後進の育成にも力を注いでいる。
原 佑斗 ( はら ゆうと )
第17回、第26回みえ音楽コンクール声楽の部にて、第2位。
kobe国際音楽コンクールにて優秀賞及び神戸教育委員会賞受賞。
ロッシーニ《セビリアの理髪師》、モーツァルト《コジファントゥッテ》等に出演。
モーツァルト《レクイエム》にてテノールソリストとして出演。
「Ritornare」という自分の故郷で歌う事をコンセプトとしたソプラノ、メゾソプラノ、バリトンによる4人のグループで各地演奏会をしてまわっている。
末吉利行、高橋大海、川上洋司、小森輝彦、小原啓楼、藤牧正充、各氏に師事。
洗足学園音楽大学准演奏要員。
吉田 愼知子 ( よしだ まちこ )
大学院修了時最優秀賞受賞。大学在学時、オペラ・ソリストコースに在籍。
在学中、卒業演奏会、東京都同調会新人演奏会、大学院新人演奏会、第84回読売新人演奏会等に選出される。
大学院オペラ『コシ・ファン・トゥッテ』フィオルディリージ役でオペラデビュー。また、同主催にて『フィガロの結婚』バルバリーナ役で出演。
第93回二期会オペラ研修所コンサート、二期会新進声楽家の夕べに出演。
二期会オペラ研修所修了時に優秀賞受賞。
二期会公演『天国と地獄』にミネルヴァ役で、東京・春・音楽祭にてリッカルド・ムーティ指揮『マクベス』亡霊役で出演。
これまでに安陪恵美子、大倉由紀枝の各氏に師事。二期会会員。
永野 瑞枝 ( ながの みずえ )
中央大学を経て、武蔵野音楽大学卒業、同大学院修了。
大学院修了後、ウィーンに留学。
モーツァルト『バスティアンとバスティエンヌ』バスティエンヌ、『レクイ
エム』ソプラノソロ、『魔笛』夜の女王、バッハ『コーヒーカンタータ』リー
スヒェン、ベートーヴェン『第九』ソプラノソロ、J・シュトラウス『こうも
り』アデーレなど、様々なオペラ・コンサートに出演。
クラシカルユニット「Kirsche」としても各地でコンサートを行う。
透明感のあるハイヴォイスで、クラシックだけでなく、映画音楽やミュージカル、クロスオーバーなども幅広く演奏。
クラシックというジャンルにとらわれず、音楽そのものを楽しんでもらえるような演奏を目指している。
帰国後より後進の指導にあたり、子供から大人まで幅広く指導。
身体全体を使った健康的な発声方法によるレッスンで、いつまでも若々しく、アンチエイジングにも繋がる歌唱法を指導している。
専門である声楽だけでなく、子供のためのソルフェージュ、ヴァイオリンや
チェロなどピアノ以外の楽器を習うお子様用のソルフェージュ、音大受験用
の新曲視唱などのレッスンも展開。
保育園、幼稚園などでの子どものためのコンサート、合唱団のボイストレーナーなども積極的に行なっている。
ファーストアルバム『Ave Maria』好評発売中。
横山 未希 ( よこやま みき )
2015年に短期でニューヨークへ渡る。ニューヨークで活躍するヴォーカリストのステージ・レッスン・ワークショップに多大なる影響を受け、長期の再渡米を決意。
2016年4月ニューヨークへ移住。現地ミュージシャンとの共演を重ねながら、Jay Clayton、Nancy Marano、Alexis Cole、Pamela knowles等に師事。人々の心に届く、歌詞を伝える表現力と、インプロヴィゼーション(スキャット:即興で声を使って演奏する技法)が評価され、55Bar、Bar Next Door、Jazz At
Kitano、Tomi Jazz、Silvana等、数々のライブハウス、有名ジャズクラブに
おいて、Ed Cherry、Saul Rubin、Noriko Ueda等の世界的に活躍するプレイ
ヤーとの共演を含め、演奏活動を行なった。
ジャズシンガーとしての活動の他に、アメリカで0~11歳までのベビーシッター経験を持ち、子どもと接することも得意とする。
2020年12月に日本に帰国して以来、ジャズシンガーとしての活動を続けると共に、講師としての活動にも力を入れて行なっている。
Umi. ( うみ )
中国新聞に「命を叫ぶシンガーソングライター」として紹介され、西日本を中心にメディア、ライブイベントに出演。
ヤマハ主催”TEENS' MUSIC FESTIVAL 2005 九州大会出場”に出場。オリジナル曲を演奏し、奨励賞受賞する。
福岡スクールオブミュージック専門学校シンガーソングライターコースを卒業後、メジャーレーベルとの育成契約をきっかけに上京。
2012年、ニューヨークのボーカルスクールでトレーニングを受ける。滞在中、ハーレムで行われたゴスペルコンサートに出演。
帰国後、自主レーベルを立ち上げ、これまでにオリジナルCD3枚を全国リリース。
現在は東京・横浜を中心にロック、フォーク、ポップスのライブイベントを中心に出演中。
森下 史織 ( もりした しおり )
音楽の道で生きていくため、保育の仕事を辞め地元静岡から上京し、現在は都内や都内近郊でのイベントや企画ライブなどで
精力的に歌を届ける活動をしている。
透明感のある歌声で聴く人を優しさで包み込むバラードを得意とするシンガーである。
また、プロの歌手のバックコーラスとして数多くのコンサートやディナーショーに参加している。
自身の音楽活動経験を生かし、持ち前の明るい笑顔と、『言葉を伝える』という表現を大切にした歌唱指導には多くの生徒さんから
好評である。
保育経験を持つことから、子供と接することも得意とし小さなお子様のレッスンも数多く担当している。
信頼関係、空気感を大切に、一人一人の個性を確実に伸ばすレッスンスタイルで活躍中である。
奥村 泰憲 ( おくむら やすのり )
エリザベト音楽大学宗教音楽学科卒業、同大学院修了後、セルビアとルーマニアに短期留学。
広島市立小学校勤務を経て2005年よりウィーン国立音楽大学声楽科、プライナー音楽院指揮科・オペラ科で研鑽を積む。
2006年ウィーンでシュッツ「マタイ受難曲」イエス役でソリストデビュー、また同地でグルック「トーリードのイフェジェニー」トアス王を歌いオペラデビュー。
2009年はシュッツ「十字架上の七つの言葉」、バッハ「ルターミサト長調」を指揮し指揮者デビュー。フランス、デンマーク、マケドニア、オーストリア、ドイツで独唱会。「天地創造」「第九」「カルミナブラーナ」などソリストを多数務めオペラでは「魔笛」「ラ・ボエーム」「カルメン」「道化師」など40以上の役を演ずる。これまで17か国で演奏を行う。シェーンベルク合唱団、バッハコレギウムジャパンの公演や録音に参加。
2012年の帰国後もアイルランド・ダブリンでのヘンデル「メサイア」、ザルツブルク・モーツアルテウムでの歌劇「かぐや姫」中納言役、ニューヨークフィルハーモニーとバッハコレギウムジャパンのアメリカ公演、ドイツでのリサイタル、オーストリアでのシューマン「薔薇の巡礼」、ザルツブルク音楽祭、チロル・アカデミアヴォカーリス音楽祭への参加など国外での活動も継続。2015年にはプラハにてヴェルディレクイエムのソロを歌った。
指揮者としては専門の宗教音楽のほか歌劇「天空の町」(初演指揮)、「フィガロの結婚」「蝶々夫人」等を指揮。ミュージカルにも多数出演。18歳までアルトを歌いその後バリトンに転向していたが、30歳よりアルトでの歌唱も再開。
現在7団体の指導者。
声楽を鈴木仁、高橋大海、ミオアラ・コルテーズ、ラルフ・デーリング、甲斐栄次郎、指揮を井上一清、マクシミリアン・ツェンチッチ各氏に師事。
松井 園子 ( まつい そのこ )
学生時代、学内声楽コンクールにてプッチーニのオペラ「ラ・ボエーム」よりムゼッタ役「Quando me’n vo」で3位入賞。
母親が幼稚園園長という事もあり、学生の頃より幼稚園でのイベントを企画し、ピアノ、歌などを演奏し園児達に、童謡、日本抒情歌を通し音楽の楽しさを伝える活動を行なっていた。
中田喜直作曲/江間章子作詞「夏の思い出」、岡野貞一作曲/高野辰之作詞「ふるさと」など。
並行して、都内ライブハウスにて、Jazzボーカリストとして活動する。
Jazzスタンダード「Fly me to the moon」、「Lullaby Birdland」などをパートリーとしている。
自身のボーカルユニットにて、邦楽、洋楽ポピュラーのLive活動を経験。
結婚式の聖歌隊活動も経験。讃美歌「いつくしみ深き」、「Amazing Grace」など。
自身の経験を活かし、声楽、Jazz、洋楽ポピュラー、ミュージカル、邦楽ポピュラーと幅広く対応する演奏活動も行なっている。
ボーカル、ピアノ講師としては幼児~大人まで幅広い年齢層に向けてレッスンをしている。
声楽~邦楽、洋楽ポップス、ミュージカルなどを指導。
保育士資格試験、音楽大学ミュージカル科受験、ミュージカルオーディションへの指導も経験。
門馬 愛 ( かどま あい )
学内公演『Fame』、『ねこはしる』に出演し、卒業後は昭和音楽大学ミュージカル『サウンドオブミュージック』やオフ・ブロードウェイミュージカル『賢者の贈り物』、子どもミュージカル『もぐもぐまんとザンパン星人』などにアンサンブルで出演。
2009年、ニューヨークにダンス留学をし、コンペティションや舞台公演、教会でのゴスペル公演に参加など、ミュージカルだけではなく様々な分野で勢力的に活動。
2013年に帰国。帰国後、UMANプロデュース『現代版 若草物語』、サラヴァ東京『Showcase live』出演を始め、ダンス講師や舞台公演、ライブハウスなどで活動している。
村田 恵子 ( むらた けいこ )
現在、東京都交響楽団ヴィオラ奏者。
神戸文化ホールフェスティバル2002「はばたけ神戸の若き音楽家たちⅤ」最優秀賞受賞。
第4回日本アンサンブルコンクール最優秀演奏者賞受賞。
第7回別府アルゲリッチ音楽祭にて、ユーリ・バシュメット氏の公開マスタークラスを受講。
JTが育てるアンサンブルシリーズ、藝大定期室内楽等に出演。
五嶋みどり氏が主催「第2回コミュニティエンゲージメントプログラム2007(カンボジア)」、小澤征爾音楽塾などに参加。
ヴァイオリンを大塚さえ子、竹内民男、近藤緑、若林暢、ヴィオラを大野かおる、川﨑和憲の各氏に師事。東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校、同大学音楽学部を経て、同大学院修士課程修了。
黒田 志歩 ( くろだ しほ )
全日本学生音楽コンクール中学校の部入選。
日本クラシック音楽コンクール、大阪国際音楽コンクール、名古屋国際音楽コンクール等受賞多数。コンセール・ヴィヴァン優勝。
桐朋学園室内楽演奏会にも選ばれ出演。桐朋学園オーケストラではトップ奏者も務めた。
日演連推薦/新人演奏会にて名古屋フィルハーモニー交響楽団と共演。
ゴスラー国際コンサート週間、オランダ音楽セッションズ、ロンドン国際室内楽協会等、多くの音楽祭に特待生として参加し、数々の特別コンサートに出演。新聞にて絶賛された。
レオポルト・モーツァルト国際ヴァイオリン・コンクール、ハノーファー・ヨアヒム国際ヴァイオリン・コンクール、ニールセン国際音楽コンクールに入選。
エンリケ・マッツォーラ指揮アンサンブル・イル・ジョコ・コル・スオーノ、シマノフスキ・カルテット、ハーメルン・ミュンスター教会アンサンブルともソリストとして共演し、新聞にて絶賛される。多数の学内コンサートの他、ドイツ各地の教会や老人ホーム、サロン等に定期的に招かれ、ソロや室内楽で活動。独奏曲の初演も依頼され好評を博した。
グダニスク春の音楽祭のソリストとして、バルト歌劇場管弦楽団、及び、ポーランド・フィルハーモニア・バルト(PFB)交響楽団と共演。ハノーファー音楽演劇メディア大学オーケストラでは、トップ奏者、並びにコンサート・ミストレスも務め、絶賛された。
ハノーファー北ドイツ放送交響楽団の研修生を経て、上位エキストラに昇格。ゲッティンゲン交響楽団、リューベック・フィルハーモニー・オーケストラ、ヴッパタール交響楽団で第1ヴァイオリン団員を勤めた。ヴッパタール交響楽団では、WDRラジオ生放送公演の、ソリ・パート奏者も務めた。 他、多数のオーケストラにエキストラ出演。
帰国後、テアトロ・ジーリオ・ショウワ・オーケストラのコンサート・ミストレス(第2ヴァイオリン首席奏者兼任)。東京フィルハーモニー交響楽団第1&第2ヴァイオリン・エキストラ奏者。他、多数のアンサンブルやプロ・オーケストラにエキストラ出演。
これまでに、ヴァイオリンを吉野薫、鷲見健彰、梅津南美子、清水高師、クシシュトフ・ヴェグジンの各氏に、室内楽を徳永二男、ゴールドベルク山根美代子、マルクス・ベッカー、シマノフスキ・カルテットの各氏に師事。
浮村 恵梨子 ( うきむら えりこ )
卒業時に大学院アカンサス音楽賞受賞。
第19回日本クラシック音楽コンクール高校の部全国大会最高位受賞。
第32回霧島国際音楽祭にて、霧島国際音楽祭賞受賞。
ザルツブルク=モーツァルト国際室内楽コンクール2012奨励賞受賞。
第7回全日本芸術コンクール第1位受賞。
ウィーン国際夏期音楽ゼミナールに参加、ディヒラーコンクール第1位受賞。
佐渡裕とスーパーキッズオーケストラに参加。
小澤征爾音楽塾オペラプロジェクト、オーケストラプロジェクトに参加。
PMF(パシフィック・ミュージック・フェスティバル)2015に参加。
これまでにバイオリンを梅谷敬子、四方恭子、玉井菜採、景山誠治、小野明子、松原勝也の各氏に師事。室内楽を山崎伸子、大関博明、松原勝也、大友肇、山本正治、中木健二、菊地知也の各氏に師事。
現在、フリー奏者としてオーケストラへの客演、ソロ、室内楽、などで活動する傍ら後進の指導にあたっている。またクラシックのみならず、様々なアーティストのレコーディング、PV、テレビ出演、ライブサポートなど幅広いジャンルで活動している。
山田 幹子 ( やまだ みきこ )
1997 年、札幌ジュニアチェロコンクール最優秀賞、山藤賞受賞。
2001 年、第 1 回泉の森ジュニアチェロコンクール銅賞受賞。
2003 年、東京芸術大学附属音楽高等学校入学。
2003 年、第 3 回泉の森ジュニアチェロコンクール銀賞受賞。
2006 年、東京芸術大学附属音楽高等学校卒業。東京芸術大学入学。
2006 年~2012 年、小澤征爾音楽塾など多数のプロジェクト、室内楽セミナーにて学ぶ。 2011 年、東京芸術大学卒業。
2012 年、宗次ホール第 1 回弦楽四重奏コンクール第 2 位。
2014 年デトモルト音楽大学マスターソリストコース入学。
2015 年~2017 年フィルハーモニッシェ・オーケストラ・エアフルト、アカデミー生。 2018 年デトモルト音楽大学修士課程修了。
2017 年~2019 年 9 月フィルハーモニッシェ・オーケストラ・エアフルト契約団員。 2019 年 10 月より日本を拠点に活動中。
加藤 菜生 ( かとう なお )
2004年より佐渡裕氏率いるスーパーキッズ・オーケストラに所属。
2006年 KOBE国際学生音楽コンクール弦楽器部門優秀賞。
2007年 泉の森ジュニアチェロコンクール中学校部門銅賞。
びわ湖シンフォニーホールにて京都市交響楽団と共演。
2008年 日本クラシック音楽コンクール弦楽器部門全国大会入選。
2009年 アスペン ミュージック スクール(アメリカ・コロラド州)に参加。
マイケル・マーメーガン氏に師事。
2009-2013年 京都フランス音楽アカデミーに参加。
2010年 泉の森ジュニアチェロコンクール高校生部門奨励賞。
音楽への道CEM企画による「キオスクコンサート」に出演。
姫路・パルナソスホール「フレッシュコンサート2010」に出演。
日本クラシック音楽コンクール弦楽器部門全国大会第2位。
2012年 横浜国際音楽コンクール入選。
2013年 第4回、コンコルソ ムジカアルテ 金賞。フランスへ留学。
2014年 パリ地方音楽院にてDEM(ディプロム)取得。
現在、東京藝術大学院 音楽学部在学中。
秀岡 悠太 ( ひでおか ゆうた )
その後イタリアのミラノとボローニャにてSimonde braconi氏とDaniel Formentelli氏の元で研鑽を積む。
現在は帰国し室内楽やオーケストラ、アーティストのサポート等、多方面で演奏活動を行う。
水戸博之指揮でウォルトンのヴィオラ協奏曲を岡山市ジュニアオーケストラと共演。
Simonide Braconi指揮でホフマイスターのヴィオラ協奏曲をOrchestra I Musici di Parmaと共演。
ボローニャフィルハーモニーアカデミアにてディプロマを取得。飛騨高山音楽祭に参加。
京都フランス音楽アカデミーにてブルーノ・パスキエ氏のマスタークラス受講。
またオホーツク紋別音楽セミナー2014にて菅沼準二、百武由紀各氏のマスタークラス受講。
信州国際村ヴィオラセミナーにて佐々木亮、鈴木康浩、鈴木学各氏のマスタークラス受講。ウィーン春期音楽セミナーにてトーマス・リーブル氏のマスタークラス受講。ヴィオラを佐份利裕子、山本由美子、大野かおる、Daniel Formentelli、Simonide Braconi、Danilo Rossi、寺倉寛の各氏に師事。室内楽を山口裕之、荒井英治、苅田雅治、池田菊衛、鈴木秀美、大野かおる、須田祥子の各氏に師事。
岡田 優衣 ( おかだ ゆい )
埼玉県立芸術総合高校音楽科を経て、桐朋学園大学音楽学部卒業。
高校在学中、定期演奏会・卒業演奏会にて選抜ソロ演奏を行う。
小林研一郎指揮による読売日本交響楽団の「ヨーロッパ音楽紀行」演奏会に選抜出演。
第31.36回 全日本ジュニアクラシック音楽コンクール 全国大会審査員賞、その他入賞。
また第6回北関東甲信越音楽系高等学校演奏会にてソロ演奏を行う。
平成27.28年 彩の国Junior ENSEMBLE受講、演奏会出演。
中、高等学校教諭一種免許状(音楽)取得。
これまでにヴァイオリンを上杉望、百瀬久美、向井理子、瀬戸瑶子、久保田巧各氏に師事。
室内楽を磯村和英、北本秀樹各氏に師事。
ソルフェージュを秋山さやか氏に、ピアノを八木原由夏、大西真由子、松澤明子各氏に師事。
副科声楽を駒井ゆり子氏に師事。
現在はブライダル業界などでの演奏活動、
演奏指導・後進の育成に積極的にあたっている。
山口 恵三子 ( やまぐち えみこ )
武蔵野音楽大学 卒業
松井 宏中、飯島 多恵、レノール・シャンタ、日高 毅、中島ゆみ子、信田恭子、山中光の各氏に師事
バロックバイオリン、バロックアンサンブルを桐山建志、大塚直哉氏に師事
<演奏活動>
ソナリアータアンサンブル
(fl.vn.pf)、また
EYM Musica(pf.vn.vl.vc)
のメンバーとして室内楽やソロ演奏を中心に活動をする傍ら、
プロオーケストラ、アマチュアオーケストラのエキストラとして活動している。
EYM Musicaは2020年5月
ラ・フォルジュルネに出演
ソナリアータアンサンブルは
2020年11月10周年を記念コンサートを美竹清花サロンにて開催する。
「全日本演奏家協会 第48回推薦コンサート」
シド音楽企画主催 前カザルスホールにて「わたしのミニコンサートNo.59」出演
第22回 草津夏期国際音楽アカデミー参加
反保 沙季 ( たんぽ さき )
第62回全日本学生音楽コンクール北海道大会高校の部第3位。MusicStudioCコンサート形式オーディション第24回音楽賞、第25回音楽賞及びことのは賞、第27回音楽賞・ジャスミン賞及び音の輪賞。第18回ペトロフピアノコンクール大学・一般部門第2位。第1回デザイン国際ピアノコンクール一般の部第3位。第15回北海道ショパン学生ピアノコンクール中学生の部金賞及び遠藤賞。第72回東京国際芸術協会新人オーディションにて奨励賞。平成29年度札幌市民芸術祭新人音楽会にて大賞など数々のコンクールにて入賞。
第37回インターナショナルジュニアオリジナルコンサートinBunkamura出演。2018年秋、札幌文化芸術交流センターSCARTSにて開催されたまちなかお昼のおんがくかいの杮落とし公演に出演。音楽と美術の融合や、子供向けなど社会福祉におけるクラシック音楽の発展を目指した自主企画コンサートも行っている。
これまでにピアノを佐藤睦美、石田敏明、田代慎之介の各氏に、作曲を小島佳男、土田英介の各氏に、室内楽を松原勝也、市坪俊彦、伊藤恵、有森博、津田裕也の各氏に、ピアノデュオを角野裕氏に、即興を平野公崇氏の元で研鑽を積む。
ディーナ・ヨッフェ、ヴェロニク・ボンヌカーズ、クリスチャン・イヴァルディ、ジャック・ルヴィエ各氏のレッスンを受講。
東京藝術大学音楽学部器楽科を経て同大学院修士課程を修了。在学中に藝大生による木曜コンサート~室内楽~に選抜。修士課程学位審査会にて、カワイ表参道ジョイントコンサート出演者に選抜される。
自らの演奏活動の他、後進の指導にも力を注いでいる。
生水 靖香 ( しょうず やすか )
ハンブルク音楽院にて研鑽を積み、ヨハネス・ブラームス音楽院(大学院課程)を首席卒業。
第32回、第35回 阪神ジュニア音楽コンクール大学生の部ショパン部門、一般自由曲の部ともに金賞受賞。
2014年カワイ梅田プロデュースにてプロデビューを果たす。
日本女性作曲家連盟阪神支部主催こころの芽コンサート、関西現代音楽交流協会主催 現代音楽の夕べ また、ドイツでは自主演奏会や日独国際交流文化イベントMagnology 等に数多く出演し国内外問わず好評を博す。
ハンブルク日本映画祭にて上映された短編映画「隙間」ではピアノBGMを担当。
ドイツ留学時、ピアノ講師として後進の育成に力を注いだだけでなく、ベビーシッターとしても尽力し、数多くの子ども達と触れる経験をもつ。
室内楽をChristiane Behn-Bellman氏に、ピアノを海老鼻智子、篠原理恵、Thomas Grubmüller、Elena Sukmanova、土井緑の各氏に師事。
関西現代音楽交流協会演奏家会員。
前廣 薫 ( まえひろ かおる )
ウィーンエアバーザール、シュタイアーアルテステアターにてソロリサイタルを行う。KAWAIクラシックオーディションにて審査員一致の最優秀賞受賞。
サントリーホールにて記念演奏会出演。
相模原文化財団主催によるソロリサイタル、大倉山記念館にてソロリサイタル開催。
日墺文化協会主催コンサート、自治体主催の演奏会等他多数出演。
フィンランドクフモ音楽祭、フランスクールシュベール音楽祭参加。
第38回ピティナピアノコンペティションA2カテゴリ全国決勝大会入選。
ソロ活動の他、管楽器、弦楽器、声楽等とのアンサンブルや伴奏、また後進の指導にもあたっている。及川音楽事務所所属。ピティナ演奏会員。大和市音楽家協会会員。これまで田中麗子、迫昭嘉、田近完、J・ディヒラー、A・イエンナー、レフ・ヴラセンコ。室内楽及び伴奏法を白石隆生の各氏に師事。
久保田 美希 ( くぼた みき )
さらに渡仏してパリ・エコールノルマル音楽院にてディプロ取得。2012年ブレスト国際ピアノコンクールにて一位メダルを獲得。
翌年、マイエンヌ国際ピアノコンクールに出場し、聴衆の支持を受けて入賞。
音に対する独自の美意識と繊細な表現はヨーロッパでも評価を得る。
2013年にプグリエーセ楽団員最後の世代のモサリーニ氏の演奏に出会ったことが彼女の運命を変えた。タンゴの奥深さや芸術性、精神性に共感し、その才能をモサリーニ氏に認められ、2014年と2017年の日本ツアーでピアニストに抜擢される。
横浜みなとみらい大ホール、札幌キタラ大ホール、武蔵野文化会館などにて好評を博す。
2015年にはフランス・ボルドーのタンゴ・フェスティバルでモサリーニ氏の指揮するタンゴ・オーケストラでピアニストを務める。
国内外のタンゴフェスティバルに出演。
また、2021年より吉田篤氏とのタンゴとクラシックを交えたコンサート、宮本美季とのタンゴとポップスコンサートなど行っている。
ダンサーとしては、フランス在住中コンテンポラリーダンスカンパニーに所属。
その他、バレエの基礎で靭やかな体作りの為のバーオソルを教える。
また、生まれ持った霊感を使いタロット・数秘術を用いた人生を豊かに楽しみためのカウンセリングも行っている。
小鹿 明子 ( こじか あきこ )
2003年アーカンソー中央大学ピアノコンクール栄誉賞、2004年同大学ピアノコンクール優勝、同大学音楽コンクールにて2台ピアノ演奏にて3位獲得。2005年アーカンソー中央大学にてプレジデンシャルスカラシップ、2006年インディアナ大学にてフルスカラシップ獲得。首都リトルロックにて室内管弦楽チェンバロ演奏、 Music Teacher’s National Association南部大会にて数々の伴奏を経験、インディアナ大学にて伴奏者として多くの楽器奏者とのリサイタルを経験。2005年から2012年までアーカンソー州ルーテル教会専属オルガン奏者、2011年から2012年までメソディスト教会専属オルガン奏者、2015年から2016年までシアトルマグノリアユナイテッドメソディスト教会にて専属ピアノ奏者、2014年インディアナ大学ヤングピアノプログラムにてピアノ指導、同年インディアナ大学バレエ学部の専属ピアニストを経験後、ワシントン州べレビュー音楽教室にて指導、自身の教室ピアノハーモニーを経営し多くの生徒の指導にあたり幅広い年齢層のレッスンを受け持つ。ピアノをカールアンソニー、ニールラットマン、練木茂雄、練木玲子、デービットコレバー、伴奏を飯沼千温、チェンバロをエリザベスライト、室内楽をケイキム、キョンアヨウに師事。
中川 紅美 ( なかがわ くみ )
クラシックからポップス、ジャズ、映画音楽まで耳に馴染んだメロディーラインを上品なアレンジで新鮮なサウンドで聞かせていくハーモニーを得意とする。
ジャズのビッグバンドのレギュラーメンバーとして、都内のライブハウス コンサートに出演の他、ラウンジピアニストとして演奏活動を行っている。
自身の作曲、演奏による楽曲としてリラックスできるCD「ぐっすり眠れる音楽~Good Sleep Music~」がオムロンより発売、LD&Kより「ピアノラウンジ」などCDをリリース中。
武蔵野音楽大学ピアノ科卒業後、専門コースのヤマハ講師として音楽教育にたずさわる。
米国より帰国後 制作会社の音楽ディレクターとして、アレンジ作曲の現場を経験しフリーの作曲家ピアニストとして活動中。
<楽譜>
・「魔女の宅急便 ピアノミニアルバム/サニーサイドミュージック」
・「HANA-BI 久石 譲 ピアノ曲集」などピアノ編曲出版楽譜多数(約70冊)
・アマゾンなど各方面、出版社で販売されている。
<映画音楽>
2014年 日仏米合作映画「JOURNEY TO MT.FUJI」に音楽監督として参加
「レディーモズのテーマ」を作曲し、USAカリフォルニアのインディーズ映画祭にてフィルムスコア金賞を受賞
<演奏>
ビッグバンド「ビッグペッパージャズオーケストラ」において 都内ライブハウスなどで年5回の公演やリゾートホテルでピアノ演奏をする。
プロボーカリストの伴奏者として活躍中
各種カルチャースクールなどで 子どもから大人までクラシック、ポップス、ジャスの演奏や作曲、理論など後進の育成にも力を入れるかたわら音楽療法士としての講義 グループレッスンを担当している。
榊 弥生 ( さかき やよい )
ニューヨーク市のカーネギーリサイタルホールを始め、ニューヨーク州と西ヨーロッパを主に演奏活動をする傍ら、
個人レッスンとコミュニティーの音楽学校で人気講師として経験と実績を積む。
コンクールや演奏会歴のある生徒から、学習障害などに悩む生徒の本来のポテンシャルを引き出し自信に変えていくレッスン、ご高齢の方の脳トレ的なレッスンなど、様々な音楽の在り方を追求。近年ベースを東京に移し、生徒の個々にあったレッスンの在り方を模索し、楽しく脳科学的に見合った学習方法でのレッスンで定評あり。
猪口 真理 ( いのぐち まり )
桐朋学園大学院大学音楽研究科演奏研究専攻修了。
東北青少年音楽コンクール第3位。公益財団法人岩手県文化振興事業団主催のコンサートにオーディションを経て参加。
クールシュベール夏期音楽講習会、
ウクライナ春期音楽セミナー、ザルツブルク夏期国際アカデミー、草津夏期音楽講習会など国内外のセミナーに参加。
これまでにピアノを下田幸二、橘高昌男、上田晴子、若林顕、野島稔の各氏に、
室内楽を名倉淑子、井上雅代、中井恒仁、銅銀久弥、藤原浜雄、上田晴子の各氏に師事。
現在フェリス女学院大学音楽学部非常勤副手。
ピアノソロのほか、歌曲伴奏や弦楽器との室内楽等、アンサンブルピア二ストとして活動している。
宮庄 紗絵子 ( みやしょう さえこ )
ソロピアノに加えて、サン=モール地方音楽院チェンバロ科第三課程、パリ13 区モーリス・ラヴェル音楽院伴奏科を共に満場一致の最優秀の成績で修了。 フランスにてオーケストラとの協奏曲や室内楽、音楽祭でのリサイタル、講習会や音楽院での伴奏員など幅広く活動。在仏中から日本においても定期的に演奏会を行う。
ヒロシマスカラシップ中村音楽奨学金 2015 年度奨学生。ピアノを島岡洋子、小嶋素子、神谷郁代、砂原悟、Christine Fonlupt, Bruno Rigutto, Thierry Rosbach, Hervé N’ Kaoua の各氏に、チェンバロを中野振一郎、 Richard Siegel, Eloy Galarza 各氏に、伴奏法を Claude Collet 氏に師事。
2013年 第15回さくらぴあ新人音楽コンクール審査員特別賞
2017年 クレドール国際音楽コンクール第1位 (パリ近郊)
2018年 第49 回クロード・カーンピアノコンクール第1位 (パリ) , フランス音楽コンクー ル第1位(パリ)
吉海 美帆 ( よしかい みほ )
2010年桐朋学園大学附属 子供のための音楽教室 仙川別科教室入室。
桐朋女子高等学校音楽科を経て、桐朋学園大学音楽学部卒業。
日本イタリア協会 第2回コンコルソ・ムジカアルテ プレミオオーロ金賞受賞。
第4回べーテンピアノコンクール入選。
2016年エフゲニー・ザラフィアンツ氏のマスタークラスを1年間受講し、フィリアホール主催の修了コンサートに出演。
ピティナ・ピアノ曲事典録音。
2018年ピアノデュオコンサートに出演。
ラ・フォル・ジュルネTOKYO 2019に出演。
これまでにピアノを原口摩純、小森谷泉の各氏に、室内楽を奈良場恒美、吉村真代の各氏に、ソルフェージュを斉木隆氏に師事。
一般社団法人 全日本ピアノ指導者協会指導会員。
竹田 悠一郎 ( たけだ ゆういちろう )
第1回グランディール音楽コンクール本選最優秀賞(第1位)及び全国大会第1位。
第2回ベートーヴェン国際ピアノコンクールin ASIA全国大会第2位。
ヤマハアンサンブルコンテスト所沢大会において金賞及び聴衆賞受賞。
第31回ピアノ教育連盟ピアノオーディション本選優秀賞及び全国優秀者演奏会出演。
多摩フレッシュ音楽コンクールファイナリスト。
フランスにて、「春のパリ研修」に参加し、終了演奏会出演。
ヤマハマスタークラス及びマスターコース終了。
東京文化会館小ホールにて、都立総合芸術高等学校学内優秀者 演奏会2年連続出演。
旧前田伯爵公邸サロンコンサート、カワイパウゼランチタイム コンサート、ベーゼンドルファーランチタイムコンサート、ピティナ公開録音コンサート、ヤマハマスタークラス優秀者によるヴィヴァーチェコンサート、ヤマハジュニアオリジナルコンサートなど多くのコンサートに出演。東久留米児童合唱団そよかぜ専属ピアニスト。自宅や都内のスタジオ等で後進の指導にもあたっている。
これまでに、秦はるひ、青柳晋、稲積亜紀子、羽田正明、アン リ・バルダ、アンヌ・ケフェレック、ミハイル・ヴォスクレセンスキーの各氏に師事。
福馬 彩弥子 ( ふくま さやこ )
同大学にて2019年選抜学生コンサート、2021年卒業演奏会に出演。
2018年、2019年福岡県北九州市にてサックスとのデュオリサイタルを行う。
2021年、第42回広島市新人演奏会出演。テレビ朝日木曜ドラマとなりのチカラにてピアノ指導を行う。伴奏ピアニストとしても多方面で活躍する。
これまでにピアノを濱田小ノ実、長原博美、山城育子、田代慎之助、川上昌裕、澤田勝行の各氏に師事。エレクトーンを林真弓氏に師事。伴奏法を佐藤正浩、室内楽をクレメンス・ドル、ソルフェージュを金谷憲、和声学を加藤徹也の各氏に師事。
現在、武蔵野音楽大学院音楽研究科器楽専攻修士課程2年次ピアノ科在籍。
日高 真希 ( ひだか まき )
名古屋市立菊里高校音楽科を経て、桐朋学園大学音楽学部を卒業。
ピティナ ・ピアノコンペティション、クラシック音楽コンクールショパンピアノコンクール in Asia、大阪国際音楽コンクール、ベートーヴェン国際ピアノコンクールなどで受賞多数。日本香港国際音楽コンクール(香港)にて第3位。
また、彩の国・埼玉ピアノコンクール連弾部門(上級)にて銀賞受賞。
モーツァルテウム夏期国際音楽アカデミー(オーストリア)、ムジークアルプ夏期国際音楽アカデミー(フランス)、ミュージックセミナー in ゆうばり等、国内外の数々のセミナーに参加する。
2016年、2017年に地元愛知県にてソロリサイタルを開催。また、ピアノデュオや1台6手連弾のコンサートを開催するなど、ピアノアンサンブルの活動も精力的に行う。
これまでにピアノを井上美絵、渡辺泉、水野香、碓井俊樹、大西澄子、今井彩子、中井恒仁、ヤコブ・ロイシュナーの各氏に、室内楽を石岡久乃、若林顕、加藤真一郎の各氏に師事。マスタークラス等において、J.ルヴィエ、A.v.アルニムの各氏に学ぶ。
現在、母のピアノ教室のアシスタントをしながら、桐朋学園大学院音楽研究科音楽専攻修士課程に在学中。
村田 彩歌 ( むらた あやか )
4歳よりソルフェージュ、5歳よりピアノを桐朋学園附属「子供のための音楽教室」で始める。
桐朋女子高等学校音楽科を経て桐朋学園大学音楽学部を卒業。
2015年ロゼピアノコンクール学生の部B第一位、富士ニュース社賞受賞。
2018年、第9回東京ピアノコンクール高校部門審査員特別賞 受賞。
世田谷区の特色ある学校づくり推進事業の一環として、毎年小学校でコンサート及び特別支援学級での授業を行う。
東京二期会会員、永瀬祐紀乃氏の門下発表会では全20名の伴奏を担当。
その他、門下内優秀者によるコンサート、式典での演奏、老人ホームや駅前、教会でのアウトリーチ活動、合唱団の伴奏及び指導補助など、音楽のジャンルを問わず幅広く活動している。
米山多佳子、三上桂子の各氏に師事。
ミュージック・アカデミーin宮崎2018、2019にて横山幸雄氏のマスタークラスを受講。
中学校教諭一種免許状(音楽)及び高等学校教諭一種免許状(音楽)を所持。
現在、桐朋学園大学院音楽研究科音楽専攻修士課程に在学中。
谷坂 仁美 ( たにさか ひとみ )
全東北ピアノコンクール奨励賞、かながわ音楽コンクールシニアピアノ部門入選、長江杯国際音楽コンクール第4位等、受賞多数。
日墺文化協会フレッシュコンサート、葉山町新人演奏会、ショパンピアノ協会東北支部新人演奏会、ラ・フォル・ジュルネTOKYOエリアコンサート他、日本フィルハーモニー交響楽団はじめ様々なオーケストラメンバーとの室内楽コンサートに出演。また飛鳥Ⅱ海外クルーズ講師、ロイヤルウイング横浜クルーズ演奏、パーティー・イベント演奏等、多岐にわたり活動。
また器楽・声楽の伴奏者としてコンクール・演奏会・試験等にて20年以上の実績。
五十嵐和子・植木由利子・北川暁子・吉永哲通の各氏に師事。
堀谷 桜介 ( ほりたに おうすけ )
幼少時より神奈川県川崎市の音楽学校「芸術村あすなろ」で音楽を学び、第35回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール第4位、第1回トバイアス・マテイピアノコンクール奨励賞、第13回東京ピアノコンクール大学部門奨励賞。2022年12月に行われたドリアードピアノアカデミー2022では第4位を獲得し、あしなが奨学金を授与。
聾宝手話映画「ヒゲの校長」劇中挿入音楽ピアノを担当。
2022年9月「宮垣輝希×堀谷桜介1st concert」の企画上演を行い好評を博す。他にも一般社団法人手話エンターテイメント発信団oioiの『手話体操』の作曲を担当するなど多方面で活動している現役音大生。
2022年8月にはオーストリア・ウィーンで行われた「VIP Academy 2022」に参加し研鑽を積む。
高校、大学では様々な楽器のピアノ伴奏を担当し、自身もピアノだけではなく声楽にも精力的に取り組んでいる。
教室で多くの子供たちと接する機会が多かったことで小さなお子さんのレッスンも得意とする。
元気で明るいカラーのレッスン。
ピアノ演奏を「身体の使い方」からの視点で捉え、的確なアドバイスをする。
これまでにピアノを大井えり子、平沢由美子、山﨑紫乃、森山あす香、川上昌裕の各氏に師事。
横田 理央 ( よこた りお )
13歳でブダペストにてリスト音楽院セミナーを受講、修了演奏会に出演。東京音楽大学附属高等学校を経て、現在同大学器楽専攻ピアノ演奏家コース4年に在籍。
リビエラ東京、西武池袋でのコンサート出演、ホテルのレセプションパーティーでの演奏、地元では教育委員会後援国際交流コンサートや幼稚園での演奏といった活動も行なっている。また室内楽や伴奏の活動、勉強をしている。
これまでにピアノを岡田敦子、鈴木弘尚、中村久仁子、松尾奈々、K・ドラフィ、K・ゲキチ、チェンバロを渡邊順生氏の各師に師事。
また、7歳から12歳まで故小山貞子氏指導のもと合唱隊に所属。
彩の国埼玉ピアノコンクール特別奨励賞受賞。
第4回ひばりピアノコンクール銀賞受賞、優秀者演奏会出演。
第32回日本教育連盟ピアノ・オーディション全国大会出場。
加藤 智美 ( かとう さとみ )
在学中、ヨーロッパ各地にてソロや室内楽のコンサートに多数出演。ドイツ国内でのソロリサイタルは、地元紙にて好評を博す。
第5回、第8回川口市青少年ピアノフェスティバル市長賞。第3回全日本彩明ムジカコンコルソピアノ部門読売賞、入賞者特別演奏会に出演。第3回東京ピアノコンクール審査員奨励賞。第2回エリック・サティ国際音楽コンクール(イタリア)ピアノ部門第1位。第11回パドヴァ国際音楽コンクール(イタリア)ピアノ部門第1位、入賞者ガラコンサートに出演。副賞として、ベネチア・パドヴァ等イタリア3都市にてソロリサイタルを開催。
中学校・高等学校教諭一種免許状(音楽)取得。
本村 成葉 ( もとむら なるは )
第5回スガナミピアノコンクール銅賞
第34回全国町田ピアノコンクール2位
第4回国際ヤングピアニストコンクール最優秀賞
第3回ヨーロッパ国際ピアノコンクールinJAPAN銀賞。
イタリアペルージャ音楽祭にてマスターコース受講、ソロコンサート出演の他ゼルゲイ・ババヤン氏指揮でコンチェルトを演奏。
三井ホームサロンコンサートフレッシュアーティストシリーズに出演する。
大学在学中には成績優秀者によるコンサートや卒業演奏会の出演者に選ばれる。
これまでに安部尚、丸山滋に指示し、現在は武田真理、森早苗、横山幸雄の各氏の元で研鑽をつんでいる。
平野 裕樹子 ( ひらの ゆきこ )
読売新聞社主催新人演奏会出演。ソレイユ新人オーディション合格。市川市文化会館新人オーディション優秀賞受賞。
2001・2002・2004年、パリのエコール・ノルマルで開催された「The Paris International Summer Sessions」受講。同時に選抜者によるP.アントルモン、G.ムニエ両氏の特別マスタークラスを受講し、サル・コルトーで開催されたファイナルコンサートに出演。ディプロムを取得。
2006年、プラハにおいて開催された第13回Ameropa国際室内楽フェスティバルに参加し、プラハ市内各地およびチェスキークルムロフで開かれた様々なコンサートに出演。
2010年より3年連続アングレーム(仏)で開催されたCommixtus国際室内楽フェスティバルに招待され、ピアノソロや現地フランス人メンバーとのアンサンブルで日本とフランスの作品を紹介するコンサートを開催し好評を博す。更に現地の音楽学校Académie de Pianoにてマスタークラスを開催。
2011年ロシア大使館で開催された「日ロ友好の夕べ」に招かれコンサートにてソロ演奏を披露。
2015年アジア初開催となった「国際ダブルリードIDRSフェスティバル」においてフランス人ファゴット奏者フィリップ・ダヴィド氏とデュオリサイタルを開催。同年、フランス国立ボルドー・アキテーヌ管弦楽団首席チューバ奏者水中豊太郎氏と東京にてデュオリサイタルを開催。
2016年8月、イタリアにて開催されるオルベテッロ国際ピアノフィスティバルに招かれ、コンサート出演を予定している。
11月、日伊国交樹立150周年記念事業の一環として採択され、東京と名古屋でイタリア人ピアニスト、ジュリアーノ・アドルノ氏とのデュオコンサートの開催を予定。
2004年よりこれまでに東京で8回のソロリサイタルを開催している他、室内楽、コンサートの共演ピアニストとしての演奏活動も積極的に行っており、加えて、日本作曲家協議会が主催する「アンデパンダン」出演を始めとする数多くの新作初演にも携わっている。
室内楽及び邦人作品の普及を目指すフォッシオー(Fossio)を主宰し、コンサート活動に加え、次世代を担う子どもたちのための親子コンサートや学校公演を開催。
日仏現代音楽協会会員。練馬区演奏家協会会員。市川市文化振興財団登録アーティスト。公益法人千葉市文化振興財団アーティトバンクちばのアーティストとしてNHK千葉放送への出演や各地でのワンコインコンサート、ロビーコンサートなど音楽普及のための活動も幅広く行っている。
ピアノを神野明氏、室内楽を鳩山寛氏に師事。
有泉 香里 ( ありいずみ かおり )
第30回ピティナ・ピアノ・コンペティションB級全国大会入選。
第33回同コンクールデュオ部門中級全国大会奨励賞。
第10回フレッシュ横浜音楽コンクール大学S部門銅賞。
第26回日本クラシック音楽コンクール大学女子の部第5位(1~3位なし)。
これまでに小林仁、ルーステム・サイトクーロフ、ヨセフ・アントン・シェラー、ヨハン・シュミット、ジャン=ジャック・バレのマスタークラスを受講。
学内において2017年度特別選抜学生認定。選抜学生による演奏会に出演。
現在洗足学園音楽大学アンサンブル・スタディ・クラス3年在籍。現在ピアノを末木裕美、杉本安子、歌曲伴奏を森島英子、室内楽を西脇千花、フィンガートレーニングを山本光世の各氏に師事。
𠮷野 聡美 ( よしの さとみ )
現在、コンサートピアニスト、ピアノ講師、オペラの伴奏ピアニストとして全国のコンサートやコンクール、リサイタル等で活動中。
2016年すみだトリフォニーホールにてピアノソロリサイタル開催。
3歳より音楽教育を受け、大学在学中からソロのみでなくオペラ伴奏を始め、現在も国内外のオペラ歌手と交流を持ち演奏活動をしている。
また、自身もより優れた伴奏者になるために声楽を本格的に学び、メゾ・ソプラノ歌手としても活動中。2016年はオペラ「カヴァレリア・ルスティカーナ」にてルチア役デビュー、またローラ役としてオーケストラによるガラ・コンサートに出演。
サントリーホールにおいて毎年ピアニスト兼歌手としてコンサート出演中。
一方で大学在学中に中学高校教員免許状を取得し、子どものための音楽教育にも取り組みはじめる。保育園等での音楽教室をはじめ、フジテレビ主催のキッズカフェ「ママトコ」にてリトミック講師を勤めるほか、お子様から社会人のピアノ初心者の方々をはじめとして、現在、幅広い年齢層のレッスンを受け持つ。
加藤 亜希子 ( かとう あきこ )
これまでにクラリネットを大橋一徳、四戸世紀、鈴木良昭の各氏に、室内楽を岡本正之、鷹羽弘晃、四戸世紀、鈴木良昭、猶井正幸、三瀬和朗の各氏に、ピアノを大野直子、梶川程代、冨永環奈、村上弦一郎の各氏に師事。
東京大学工学部卒業後、同大学院を経て、桐朋学園大学音楽学部卒業、同研究科修了。在学中、成績優秀者による室内楽演奏会、オーケストラ公演に多数出演。
第21回日本クラシック音楽コンクール一般の部入選。第61回TIAA全日本クラシック音楽コンサート奨励賞。
ヴェンツェル・フックス、ロマン・ギュイオ、ペーター・シュミードル、ダニエル・オッテンザマーの各氏の公開レッスン、マスタークラスを受講。
室内楽、吹奏楽やオーケストラなどの演奏を行う傍ら、幼稚園、小学校、福祉施設等でのアウトリーチ活動や、中学校、高校等の吹奏楽部にて後進の指導も行う。
CDや映画のサウンドトラック、アプリのレコーディングにも参加。
桐朋学園芸術短期大学嘱託演奏員。
柴田 真理 ( しばた まり )
国立音楽大学卒業。東京ミュージック&メディアアーツ尚美ディプロマコース修了。 ミラノ音楽院・カゼノビオ音楽アカデミーマスターコース修了。 留学中に多数のコンサートに出演、ミラノで日本帰国リサイタル開催。
テノール歌手ヴィンチェンツォ・プーマ氏とイタリア民謡曲集1・2をCD収録。
ジュゼッペ・タシス国際クラリネットコンクール 特別賞
ジョヴァンニ・アルベルティーニ室内楽コンクール 特別賞
リッソーニ音楽コンクール室内楽部門 第1位
現在、演奏のみならず「朗読音楽」「朗読オペラ」などの企画・演出・編曲にも力を注ぎ、新たなクラリネットサウンドを求めたソロ・室内楽を中心とした演奏活動を行う傍ら、後進の指導にもあたる。イベント企画団体「vivaMusica 企画」代表。
藤田 菜月 ( ふじた なつき )
第35回富山県青少年音楽コンクール 最優秀賞、富山県芸術文化協会長賞。2016年、オーディションの後ポールメイエ氏とプレコンサートにて共演。
第34回SHOBI高校生ソロコンテスト第1位、最優秀グランプリ。
第34回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール 全国大会 審査員賞。
日本クラシック音楽コンクールクラリネット高校の部第3位(1位なし)。
第1回日本奏楽コンクール 管楽器部門 第2位 受賞。
富山県県民芸術文化祭に出演。第6回K木管コンクール優秀賞。
クラリネットを高橋智子、黒尾文恵、Kohán Istvánの各氏に師事。
室内楽を四戸世紀、宮本文昭、中野真理の各氏に師事。
現在東京音楽大学器楽専攻クラリネット科2年次在学中。
正木 知花 ( まさき ともか )
第67回全日本学生音楽コンクール大阪大会入選。
第9回神戸新人音楽賞コンクール優秀賞受賞。
2016年9月に神戸市須磨区の紫陽花ホールにてリサイタルを開催。
2017年3月に兵庫県立美術館にてフルートリサイタルを開催。
平成27年度公益財団法人 神戸市民文化振興財団主催「アート+まちづくり」神戸医療産業都市の病院群に対するアートプログラムのモデル事業として、平成28年2月に「医療+アートプログラム」開催。3つの病院をまわり、コンサートを行う。その他都内や兵庫県の介護施設や幼稚園、小中高校等にて、アンサンブルでのアウトリーチ活動を多数行なっている。ヘンリク・ヴィーゼ、ハンスゲオルグ・シュマイザー各氏の公開レッスンを受講。
これまでにフルートを西海奈都子、大江浩志、押部朋子、竹澤栄祐各氏に、室内楽を須川展也、日高剛、伴野涼介の各氏に、フラウトトラヴェルソを前田りり子氏に師事。
岡本 雄貴 ( おかもと ゆうき )
中学よりファゴットを始め、高校でオーボエを始める。これまでにファゴットを磯崎政徳、オーボエを田渕哲也、小林裕、加瀬孝宏、辻功、室内楽を小林裕、坪井隆明、井上昌彦、生方正好、辻功の各氏に師事。
ハンスイェルク・シェレンベルガー、カイ・ラプシュ各氏のレッスン、マスタークラス受講。
ファゴットで、第21回JBA埼玉県部会ソロコンテスト銀賞受賞。
オーボエで、第19回日本ジュニア管打楽器コンクール本選出場、
第4回和幸管打楽器ソロコンテスト金賞グランプリならびにヤマハ賞受賞、
第9回Kアマチュア音楽コンクール最高位受賞、
第2回Kグランプリコンクール奨励賞受賞、
SAKURA JAPAN MUSIC COMPETITION 2020 CategoryC 最高位受賞。
現在派遣演奏やレコーディング活動をする傍ら、コンクール上位入賞者や音楽大学合格者を多数輩出するなど後進の育成にも尽力している。
La Mensa jasmin 専属オーボエ奏者。
森 洋輝 ( もり ひろき )
挟間中学校にて吹奏学部に入部しトランペットパートを担当する。
関西マーチングコンテストで二年連続銀賞受賞。
滝川第二高校でも吹奏楽部に入部する。
関西吹奏楽コンクールで二年連続金賞受賞。
全国マーチングコンテスト三年連続金賞受賞。
大阪音楽大学短期大学部ジャズコース卒業。
在学中より、関西を中心にJazzライブ、イベントでの演奏活動を開始。また、中学・高等学校の吹奏楽部の講師として指導にもあたる。
卒業後、ブラストの石川直、アダムラッパ監修のマーチングショー団体「鼓喇舞」に入団し、大阪公演に出演。重要ソロパートも担当する
関西テレビ50周年特別番組にて、アメリカ国歌をソロで演奏し、レコーディングする。
2012年TVCMに出演。
2015年 KEEN社新商品UNEEKのレセプションパーティーでUNEEKERSのバックバンドで演奏する。同商品のwebCMでも演奏を担当する。
現在は、都内を中心にジャズクラブ、ライブハウス、イベントなどでスモールコンボ、ビックバンドまで幅広く演奏活動中。
アーティストやポップスのサポート、レコーディングなどもする。
トランペットを河村直樹、田中洋一、田中充、松原一郎、各氏に師事。主な共演者Gt矢堀孝一、Org大高清美[カシオペア3rd]、sax沢井原兒Gt安部一城。
宮田 響 ( みやた ひびき )
10歳より古楽器、トランペット家の父の手ほどきを受け、トランペットを嗜む。
東京芸術大学音楽学部付属音楽高等学校卒業。
フランスへの留学を経て、上野学園大学音楽学部音楽学科器楽コース卒業。
高校時代、故 平山郁夫氏の主導で行われたユネスコ平和祈念コンサート/パリ のオーケストラメンバーとして出演。
上野学園大学音楽学部 卒業演奏会に選出。
第8回横浜国際音楽コンクール 管楽器部門 大学の部 第4位。
第4回音楽大学フェスティバル・オーケストラ演奏会出演。
宮田一志、坂井俊博、杉木峯夫、
海保泉、高橋敦、田中敏雄、杉本正毅、
エリック・オービエ、アンドレ・アンリ各氏に師事。
ピエール・デュト、コンラディン・グロート、
ループレヒト・ドレース、アンソニー・プログ各氏のマスタークラス受講。
現在、フリーランスとして幅広く演奏活動を行っている。
彦坂 恭人 ( ひこさか やすと )
桐朋高校卒業、在学中に作曲を橋本忠に師事。
高校卒業後10年間様々な職業を経験しながら独学で作曲とピアノを学ぶ。
28歳の時に退職し、尚美学園大学芸術情報学部音楽表現学科(作曲コース)へ進学。
在学中に、作曲を坂田晃一、川島素晴に師事。
ジャズセオリーを外山和彦、三木俊雄に師事。同時期にジャズピアノにも興味を抱き、兵頭佐和子、南博、元岡一英 等に師事。
2012年に同大学を学費全額免除特待生として卒業。
現在は、作・編曲活動の他に、作・編曲、ジャズ・ポピュラーピアノレッスンも行なっている。
2017年に開催された「東京ゲーム音楽ショー2017」では菊田裕樹、伊藤翼と共に「オレが考えたフィールド曲」公募企画ワークショップにもパネリストとして参加した。
★主な受賞歴・活動歴
■サントリーホール25周年記念特別事業パイプオルゴールファンファーレ「The Dawn of Harmony」作曲(2010)
■尚美学園大学音楽コンクール 作曲部門1位入賞
■プルメリア•ミュージックスクール契約講師(2014~)
■第2回K作曲コンクール優秀賞「Revoce-リヴォーチェ」]
■Nintendo Switch版「ドラゴンボールZ 超武闘伝」(エンドタイトルのみ)作曲(2018)
■全日本こころの歌謡選手権大会/第2回こころ歌創作コンテスト(作曲部門)最優秀賞「わすれな草のメモリー~Forget me not」(2020)
■官公庁主催の催事(日中国交正常化会議)、帝塚山中学・高等学校弦楽部への編曲提供など多数。
【編・著作】
『実践!ポピュラー対位法』(2013)
『実践!オーケストラ・アレンジ』(2014)
『実践!本気で学べるジャズ理論』(2015)
『実践!ポピュラー和声学』(2016)
『実践!モード作曲法』(2017)/『実践!対位法』(2018)
『実践!ジャズ・アレンジ法』(2019)
『実践!コード進行パターン&アレンジ』(2023)
照屋 宗夫 ( てるや むねお )
国立音楽大学器楽科卒業。フルートを石原利矩氏、指揮を汐澤安彦氏、秋山和慶に師事。大学在学中より作曲を学ぶ。
主な作品
作曲:東宝アニメ映画「あらしのよるに」 / コマーシャル「遊技王 サイバーダーク・インパクト」他 2 作品 / NHK「星新一ショートショート」 / 大鶴義丹監督映画「キリン」テーマ編曲劇中音楽作曲
オーケストレーション:東宝アニメ映画「スプリガン」 / 東宝映画「催眠」 / 映画「世にも奇妙な物語」 / TV アニメシリーズ「マクロスゼロ」
その他:ゲーム音楽・クラシック・映画音楽コンサートの編曲・指揮、スタジオコンダクター。ポップス・歌謡曲の楽曲提供、編曲、プロデュース、Hip hop・RnB・Houseのトラックメイキング、DJ bar・クラブイベント・野外イベントなどでのDJとして活動している。
木田 渉 ( きだ わたる )
大学卒業後、ポップスをはじめジャズ・クラシック・演歌などジャンル・場所・形態を問わず様々な場所で演奏経験を積む。同時にバンドアンサンブル・コード理論など勉強する。
現在はこれまでの経験を活かし、各教室にてジャズピアノ・バンドキーボードのレッスンをおこなっている。また、盲目の方、楽譜が苦手な方に向けて、YouTubeでの動画配信もおこなっている。
これまで歌恋(つんく♂プロデュース女子高生演歌歌手)
Cosmosong(めざまし土曜出演ポップスユニット)はじめ複数アーティストのライブサポート、レコーディング、アレンジなどに参加。
また最近ではボイストレーナーChihiRoとYouTubeで楽曲演奏やライブをするなど、講師同士での活動もおこなっている。
傘木 亮介 ( かさぎ りょうすけ )
ピアノを武正久美子、作編曲法を丸谷晴彦、各氏に師事。
尚美ミュージックカレッジ専門学校音楽総合アカデミー学科作曲コース(4年制)2013年卒業。
2015年より都内を拠点にキーボーディストとして即興演奏や歌伴奏、吹奏楽団で演奏。
作編曲家としてFMラジオ番組やファッションショー、音楽劇、シンガーの楽曲を手掛ける。近年は音楽講師として後進の育成にも力を入れている。かわさきFMラジオパーソナリティ。
■主な楽曲提供
・Tokyo-FM「サンデースペシャル~太陽のリングを見に行こう~」タイトル音楽
・℃-ute ラジオドラマCD「都会の一人暮らし ナイ!ナイ!ナイ!」劇伴音楽
・劇団わたあめ工場#13「シングティモーネ」劇中歌、劇伴音楽
・Dream Kingdom かわさきFM「かさやん&はじめの音楽喫茶」番組内BGM、ジングル
他
大谷 安宏 ( おおたに やすひろ )
作曲家、ギターリストとしてメジャー、インディーズ、サブカルを問わず、楽曲提供。ポピュラー、ジャズ、フリー、現代音楽、音響派、エレクトロニカ、EDM、メディア・アートなど幅広く展開。日本作曲家協議会会員。日本電子音楽協会会員。
近年の主な受賞歴
2013 年 ICMC2013 ( International Computer Music Conference )
2013 年アジア音楽祭 入賞
2015 年アルスエレクトロニカ Ars Electronica 2016' / Forum Wallis 入賞
2016 年ニューヨーク・フィルハーモニー・ビエンナーレ 世界初演
専門分野は、DTM、ギターです。レッスン生のニーズや興味に合わせてレッスンをカリキュラム。
レッスン生とのコミュニケーションを大切に考えます。
音大講師として、楽譜制作(Finale)、DAW(Logic Pro X、Ableton Live)によるDTM音楽系の音楽制作、作編曲。
シンセサイザー(Native Instruments)や初音ミク、Wavesなどのプラグインを使ったトラック制作、ミックス制作。
さらに、音楽プログラミング、主にCycling’74 Maxによる音楽制作や映像メディア表現も担当。著書:はじめてのMax/MSP/Jitter (BNN出版)
ギターの基本、作曲、弾き語り、ジャズギター(バークリーメソッド)、ギターとDTMで音楽制作など、ギターを中心に音楽を発想する音楽制作についてレッスンを展開。
井上 貴史 ( いのうえ たかし )
アメリカ、カリフォルニア州のロサンゼルスの大学在学中よりTOTOのオリジナルドラマーのジェフ・ポーカロの父、ジョー・ポーカロ氏に師事。
アメリカ国内では、様々なレコーディング、ツアー(アメリカ最大の音楽フェスティバル、SXSWーサウス・バイ・サウス・ウエストー等)に参加し、教職面では、現地の小中学校の音楽科でドラム講師を務めた。
日本では、最近ロックの殿堂入りを果たした、ザ・ベンチャーズのリードギタリスト、ノーキー・エドワーズのバックドラマーである。
2006年には、「実力派歌手入門」(音楽之友社)などの著者、EDD有川がヴォーカルとして参加するジャズライブ「BREEZE AT CALIFORNIA BAY」を沖縄を代表するジャズ・ピアニスト屋良文雄と、自身が所属するカリフォルニアの名門ジャズオーケストラ、Citrus College "Blue Note Swing Orchestra"のピックアップメンバーによるスペシャル・ツアーを日本で遂行。
2009年にアメリカ最大のバンド・コンペティション、Emergenza Music Festival in America(イマージェンザ・音楽・フェスティバル)で、ハウス・オブ・ブルースやキー・クラブ、ロキシー、ウイスキー・ア・ゴーゴーなどのハリウッド有名クラブを基点に活動する自己のファンク/ポップ/ジャズ系バンドが準優勝。2009年よりロサンゼルスのスタジオサックスプレイヤーのロン・ブラウンのライブドラマーを務める。
そして、自身がレコーディングに参加した、ロサンゼルスで活動するベーシスト/コンポーザー、稲葉千恵のファーストアルバム"Parallel To The Wind"が、スムースジャズ部門で第1位を獲得。帰国後も精力的に活動を続ける。
深山 功吉 ( みやま こうきち )
小学3年より某音楽教室でジュニアドラムを習い始める
中学1年より大人のドラム教室に転科
高校時代よりロックポップスをメインにサポート活動を開始
専門学校に進学し、ジャズ科を選択
在学中は学校でジャズやラテンを学ぶ傍らR&BやFunkのセッションを巡り、セッションホストとしての活動をするようになる。
後にリーダーセッションやリーダーライブなどを年20回以上開催。リーダーではないセッションホストだと年間50回を超える。
また、ポップスなどのサポートミュージシャンとしても活動し自身のバンドも持つ。
専門学校を卒業後もミュージシャンとして活動を続けており、ドラマーのみならずトラックメイカーやドラムテクニシャンと活動の幅を広げ続けている。
Source-k ( ソースケ )
一時期海外に移住していたため、2年ほどのブランクはありましたが、DJとしての活動は現在進行中。
数々の著名人との活動経験あり。
ZEEBRA・ケツメイシ・湘南乃風・アルファ・真木蔵人・RHYMESTER・TAKACHA・MAYUMI・JUNKO・KOMORI・K-boogi・kreva...など多数。
また活動拠点として、Asia・velfarre・VENOS・NUTS・bed・simoon・family・es・k-2・core・milk・game・IZM・M・R・bridge・香・DESEO。
「New Trick Battle 2015」関東ブロック2位
ジャンルとしては、クラブプレイをする場合はHIPHOP、また、ショーケースとしてスクラッチもしていました。メインとしてはスクラッチDJとしてやっていきたいという考えですが、クラブプレイももちろんしています。ラッパーのバックDJ、ミクスチャーのバンドDJも経験しております。
桐山 来久 ( きりやま らいく )
高校時代では地元仙台にてイベントを主催し、DJ、トラックメイカー、ラッパーとして活動。自主制作アルバムをリリース。ラウンジではDJとして月に50時間ほどを毎月プレイする。
上京後、レコーディング・ミックス・音響の技術を学ぶ。 サンプリングを主体に作成していた今までのスタイルの他に、打ち込み主体の曲作りもはじめる。
渋谷や新宿などのクラブでPAを経験。現在は自身のスタジオを構え、作詞作曲編曲、レコーディング、ミックスなど曲作りの全行程を自身で行い、数々のアーティストに楽曲提供している。
渡邊 広樹 ( わたなべ ひろき )
新譜R&B、HIPHOPを中心に構成された、自身がプロデュースするDJ PARTYと同名のMIX CD「Magic Number」シリーズをリリースし、好セールスを記録。その評価を受けRAPERからの依頼によるMIX CD制作など、様々なミックスワークを経て、全国流通で展開されたオフィシャルMIX CD「TOKYO PRESENTS MONEY GOOD MUSIC MIX TAPE」をリリース。
クラブ・プレイやミックスワークの他、自身がBREAKIN`をしていたことによりDANCERにもDJ PLAYの評価を受け、数々のDANCE STUDIOとイベントを共にし、DANCE BATTLE DJや、DANCER音源の提供も行う。
またプロ、アマ問わず国内、海外アーティストのBACK DJも多数経験し、HIPHOPのレコードレーベルの名門、Ruff Ryders IndyからShellaのJAPAN TOURのBACK DJを担当する。
CLUB PLAYがルーツであるが、それだけに留まらず各企業とDJとのコラボレーションによる常に新しい形のDJの可能性を追求し活動を行う。
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東京、新宿、池袋、渋谷で自分に合った音楽教室に通おう!!
世の中には、数え切れないくらい音楽教室があり、どれを選んだら良いか迷いますよね。東京、新宿、池袋、渋谷で音楽教室をお探しなら、豊富なレッスン内容を行っているPlumeria MusicSchoolなら、自分の希望するレッスンがきっと見つかるはずです。ここでは、Plumeria MusicSchoolで行っているレッスン内容を抜粋し、魅力をお伝えます。
幼児期に音楽教室が習い事で人気の理由について
幼児期に音楽教室が習い事で人気の理由は、脳の活性化に繋がるからです。就学以前の教育では脳の発育がとても大事にされています。幼少の脳教育では、バランス良く右脳・左脳も鍛えてあげる事が重要なポイントです。右脳と左脳は、それぞれ得意分野が異なりますが、一方だけを鍛えても考え方の応用力が欠如いてしまい、偏った思考になりがちになってしまうのです。なので、バランス良く幼児期に脳を鍛える事が重要で、それには聴覚が最適と言われています。幼少期に聞く力が発達している子は、脳が順調に成長する傾向にあると言われており、聞く力を支える担う脳は左右にあるのです。なので、注意して聴く行為が、実は子供の脳を育み、自ずと右脳・左脳の両方の成長に繋がると言われています。
大人が音楽教室へ通う魅力について
昨今、大人の音楽教室がブームになっています。その理由は、子供の頃にピアノやバイオリンなど、音楽を習った経験がある方、習ってみたいと思いつつきっかけが無かった方などが、大人になって音楽を習い始めているからです。大人と言っても、年齢別に見ると30代~40代を中心にブームとなっていますが上は80歳の年配者までと、幅広い年齢層の方が音楽教室に現代では通っています。そして、6割以上が大人になってから初レッスンと言う方ばかりです。時間的な余裕と言うより、金銭的・経済的な余裕が高齢になってでき、自分の楽しみを持った方が増えた事が理由です。家と会社の往復でなく、仕事以外の楽しみや趣味を持つ事で、より自分の人生を豊かにしていく事で、日常生活の過ごし方も変わってくるものです。さらに、昔までは決まった曜日・時間のレッスンでしたが、もっと自由なスタイルの音楽教室が増えています。
ギターレッスンについて
東京、新宿、池袋、渋谷でギターレッスンを習うメリット
独学では学べない知識や技術の習得ギターレッスンは、生徒のレベルによって内容は違ってきます。例えば、初心者ならばギターの持ち方やチューニング方法から教わり、ストローク、運指、TAB譜の読み方などを理解していきます。一見、自分でもこなす事ができそうな内容と思うかも知れませんが、ギターの最初の難関でもあります。自分の弱点を指摘してくれたり、教材や動画があったりすれば良いかも知れませんが、残念ながらそのような便利アイテムはありません。
自分の弱点を無視してギター曲に取り組んでも、いつまで経ってもスキル上達できず、挫折してしまう事にも繋がります。ですが、Plumeria Music Schoolでは、あなたの弱点に一番に気付き、コツや対処法などを指導していきます。
また、ギター中級以上の方であれば、今より一層効率的な弾き方や音の作り方など、テクニックを教わる事もできるので、自分が奏でるギターの音色にプラスαの演奏技術を加えていく事ができます。Plumeria Music Schoolの生徒の中には、現役で音楽活動をしている方もおり、プロとして知識や技術を磨いていける事も大きなメリットです。
大人からでも上達する事ができる音楽教室と聞くと、子供が通うイメージが強いかもしれませんが、実は、決してそんな事はありません。初心者でも経験者でも、子供から大人まで幅広い年齢層の方がギターを習っています。個人レッスンなので、落ち着いた環境でギターレッスンに励む事ができます。また、ギターレッスンでは、ギターの基礎から学ぶ事ができるので、年齢は関係無くしっかりスキル上達できます。さらに、マンツーマンレッスンであれば、自分の今のギタースキルに合わせ、講師がレッスンします。なので、演奏スキルの上達スピードは一層早くなます。自分の自由時間をギターレッスンに充て、ギター演奏の一歩を踏み出す事ができます。
間違いを直ぐ修正できる為上達が早いギターレッスンでは、講師が自分のギタースキルを見て、その場で間違いをしっかり指摘します。なので、変な演奏の癖がついたり、間違ったまま覚えてしまったり、このようなリスクを無くす事ができます。ギターの知識や技術を間違ったまま覚える事は、どこかで必ず躓く原因になります。なので、直ぐに間違った箇所を修正できる事は、スキルを磨いていく上では大きなメリットです。また、演奏中に自分の間違いに気付く事も難しい事です。しかし、しっかり指摘してくれる人がいる中でレッスンを積む事で、自分の間違いや弱点にちゃんと気付く耳を持つ事ができます。このように、ギターレッスンは、独学よりも上達スピードが何倍も早くなります。
ボーカルレッスンについて
東京、新宿、池袋、渋谷でボイトレッスンを習うメリット
初心者でも確実にスキル上達できるボイスレッスンでは、音楽のプロである講師が指導します。なので、歌う事に関しての正しい知識を身に付ける事ができます。レッスン中には、講師が生徒のお手本として歌ってくれる事もあり、正しい発声・音程・リズムなどを理解する事ができます。なので、自分が分からない部分をその場でしっかり質問する事できるのもメリットです。
また、生徒のレベルに合わせた指導を行うので、呼吸法や発声法など丁寧に教えていきます。基礎がなければ歌唱力はアップしないので、基礎を磨きレッスンが行われています。上達していく事で、歌唱力や表現力も磨いていくレッスンになっていきます。音楽経験のある講師なので、教則本では得られないテクニックを習得する事もできます。ボイスレッスンでは、初心者が確実にスキルアップでき、上達スピードもが早くなります。
プロを目指す事ができる例えば、歌う事に自信のある方でも、ボイスレッスンに通うメリットは沢山あります。将来、プロ歌手になりたい場合、今から歌う基礎を身に付けておく事で、自分の歌に磨きをかけていく事ができます。また、オーディション用の歌の練習など、本格的なレッスンで技術を学ぶ事ができます。
自分と志が同じな音楽仲間ができるボイスレッスンに通う事で、歌が上手くなる事はもちろん、音楽を通して知り合いや友人が増える事もメリットです。自分に新たな出会いができるので、同じスクール内でバンドを結成するケースもあります。また、音楽イベントも開催されるので、発表会、ライブ、親睦会などで、仲間と親交を深める事もできます。
ピアノレッスンについて
東京、新宿、池袋、渋谷でピアノを習うメリット
両手で弾く事で脳の活性化に繋がるピアノを弾く時には、目で楽譜を追い、リズムと音程を把握しますよね。左手は伴奏を、右手ではメロディーを奏でます。また、曲想記号を見て音に強弱を付けた弾き方をしたり、ペダルで音を響かせたり、色々な技術を演奏中には取り入れています。ピアノはこれらの動きを同時に行いながら、一つの曲を演奏していますね。この時、脳は視覚から情報を取り入れ、読み取った情報をアウトプットするよう指令を出しています。これを続ける事によって、実は、脳の活性化が期待できるのです。
もちろん、ピアノ初心者で一度にこのレベルまではできませんが、楽譜を目で追う、音階を声に出して読む、リズムを叩くなどを行う事で、脳の活性化が促されます。例えば、右手のみ鍵盤で弾く、慣れてきたら両手弾くなど、にステップを踏んで形付ける事で、指も柔軟に動くようになっていきます。ピアノの鍵盤と言うのは、ある程度の重みがありますよね。なので、鍵盤を叩くだけでも指先の運動になっており、脳の活性化を促す事に繋がっています。
ピアノの音色でリラックス効果ピアノの音色と言うのは、柔らかくて音程が正しく調律された音です。なので、音を聴くだけでも綺麗や可愛いなど、音に対する雰囲気を感じ取る事ができますよね。プロのピアノ奏を聞くと、キラキラした音、重い感じ、調和的など、メロディーから音楽の雰囲気や曲の背景を想像する事ができます。このように、曲の雰囲気を想像したり、曲の背景を感じ取ろうしたりとする、気持ちが穏やかになってリラックスする事ができます。有名な音楽家であるモーツァルトやシベリウスの曲は、リラックスできる曲とし様々なシーンで紹介されていますよね。
達成感を味わう事でポジティブ思考になるピアノレッスンでは、例えどんなに簡単な曲であっても、目標を達成すれば講師が楽譜に大きな花マルを付けてくれますよね。自分でもピアノ曲が弾けた達成感が得られる事で、次の曲への演奏意欲にも繋がります。なので、難しい曲でもモチベーション上がって、ピアノを弾く時間を楽しく感じるようになるものです。もちろん、スランプに陥ったり、苦手な奏法の壁を感じたりする事もありますが、達成感は自分の中にポジティブ思考を生み出してくれます。このように、ポジティブ思考はピアノだけでなく、色々な生活面においても乗り切る力となります。また、ピアノ演奏は自分の特技や自信にも繋がります。ネガティブな一面を打開するきっかけになる事もあります。直ぐに思考が切り替わると言う事ではありませんが、ピアノを続ける事やレッスンを重ねていく事で、徐々にポジティブに気持ちが変わっていきます。
ミュージカル歌唱レッスンについて
東京、新宿、池袋、渋谷ミュージカル歌唱を習うメリット
歌唱力を磨くことができるミュージカル歌唱レッスンを習う事で、歌唱力がアップさせる事ができます。ミュージカル歌唱なので、ポップスやロックなどの歌唱力ではなく、全ての基礎となる呼吸法や発声法をはじめ、肉声で空間に響かす歌唱力を身に付けていく事ができます。しかし、いくらミュージカル歌唱レッスンを習っていても、自己練習を怠ってしまえば、当然、歌唱力のスキルは伸びないので継続して行う事で、自分のスキルとして、技術を歌唱の際にも活かす事ができます。
言葉の発音スキルを磨く事ができるミュージカル歌唱の歌には歌詞が付いていますよね。言葉の発音や言霊を大切にして歌うのがミュージカル歌唱です。さらに、肉声でもって、言葉をメロディーに乗せ、聴き手に届ける事になります。なので、安定した呼吸に支えられた言葉の発音が大切になってきます。いい加減な発音や不安定な発音では、聴き手に届かない歌唱になってしまいます。このように、ミュージカル歌唱では、言葉の発音にも気を遣いながら歌を歌う事を習う為、自分の発音スキルも磨く事ができます。
正しいトレーニング方法を指導してもらえるミュージカル歌唱レッスンに通う事で、プロから正しく指導してもらえます。確かに、インターネットや教本にも、歌唱のトレーニング方法は載っていますが、正しく実践できているかどうかは別問題です。歌う為の姿勢が間違っていたり、喉に負担をかけてしまっていたり、自分では気付く事のできない事は沢山あります。しかし、ミュージカル歌唱レッスンであれば、正しいトレーニング方法をしっかり教えてくれるので、着実にスキルをアップしていく事ができます。
モチベーション維持に繋がる定期的にミュージカル歌唱レッスンに通う事で、モチベーション維持にも繋がります。例えば、自分で「毎日歌唱レーニングするぞ」と意気込んでも、怠ってしまう事はありませんか?その点、レッスンに通えば、自分の課題も明確になるので向上心にも繋がり、上達しようと思う気持ちも高まります。定期的にプロのサポートを受けながら練習する事で、しっかり自分と向き合い、スキルを磨いていく事ができますよね。
まとめ
ここでは、東京、新宿、池袋、渋谷で、ギター、ボーカルレッスン、ピアノ、ミュージカルのレッスンへ通う魅力をお届けしてきましたが、いかがでしたか?レッスンに行くべきか悩んでいるようであれば、体験レッスンや見学に来て、実際に見てみる事もできます。Plumeria Music Schoolは、東京、新宿、池袋、渋谷エリアにスクールがあり、幅広いニーズの方が様々な音楽を楽しく真剣に学ぶ事ができる音楽教室です。是非、気になる音楽ジャンルがある際には、Plumeria Music Schoolで音楽を始めてみませんか?